「しびれ」との付き合い方

「しびれ」との付き合い方

大事なことは処置を急ぐべき疾患かどうかという判断です。すぐに処置をしなければいけない疾患は稀です。緊急性を要するものは1%くらいです。それが急性の麻痺です。頸髄、胸髄、腰椎、馬尾でもそうなのですが、急性の麻痺は早く処置をしなければ非可逆的になってしまいます。

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「しびれ」との付き合い方

高血圧としびれ


高血圧が原因のしびれがあります。近年のメタボリックシンドロームへの関心の高まりとともに血圧にも注目が集まっています。


血圧は生活習慣やストレスによって大きく変化します。 高血圧は加齢と共に高くなっていると言われています。 50代男性では25%位の人が、女性では20%弱の人が高血圧だと診断されています。 しかし、ストレス社会と言われている現在は若くして高血圧に陥っている人が多くいるようです。


高血圧は体のいろいろな部位に悪影響を与えてしまいます。 高血圧によってしびれの症状が出る場合は、脳に悪影響が出ていることが考えられます。 高血圧に陥った体は、脳にある血管にも障害を起こしてしまいます。 しびれは脳梗塞など脳血管に障害があらわれた時に起こります。 脳血管に障害が出るとしびれの他にもめまい・耳鳴り・頭痛などの症状が出てきます。 しびれは手足に出るのですが、これらの症状が重いものではない場合、多くの人が診察を受けずにそのままの生活を続けてしまっていると言われています。 放っておくのが一番悪いのです。


これらの症状は他の病気が原因でも起こることが多いので、しっかりとした診断を受けることが必要です。 脳の血管障害は進行すると取り返しのつかないことにつながりますので自己診断は禁物です。


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