「しびれ」との付き合い方

「しびれ」との付き合い方

大事なことは処置を急ぐべき疾患かどうかという判断です。すぐに処置をしなければいけない疾患は稀です。緊急性を要するものは1%くらいです。それが急性の麻痺です。頸髄、胸髄、腰椎、馬尾でもそうなのですが、急性の麻痺は早く処置をしなければ非可逆的になってしまいます。

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「しびれ」との付き合い方

しびれが現れる部位


しびれと言っても、さまざまな症状があります。しびれが出る場所もいろいろありますし、感じ方にも人それぞれいろいろあるようです。


症状やしびれる部位によって緊急を要する場合や、病気かどうか判断できる場合があります。 よくあるものしては、指や手がしびれたり指先の感覚が鈍くなって力が入らないなどの症状や、上肢・下肢に症状が出る場合、四肢に出る場合などがあります。


しびれる時間もさまざまで、ずっとしびれがある人や朝起きた時に感じるだけの人や、午後から夕方にかけて症状が出る人、一日の時間に関係なく突然症状があらわれることもあります。


しびれの中にも、ジーンと鈍い痛みのような感覚やチクチク刺すような感覚、電気が流れているようなビリっとした感覚と言うように同じではありません。


また、左右対称に出るとは限りません。 体の片方だけにしびれがあることもあるのです。 さらに、しびれは他の症状と同時に発生することも多く、意識がはっきりしなくなる・痛みを伴なう・感覚が鈍くなる・めまいがする・疲れやすくなる・ドキドキするなどの症状が重なることもあります。


重なる症状によって重篤な病気が見つかる場合もありますし、精神疾患が疑われる場合もありますので症状が出ているときは早めに病院を受診ししっかり見極めておきましょう。


「しびれ」との付き合い方