「しびれ」との付き合い方

「しびれ」との付き合い方

大事なことは処置を急ぐべき疾患かどうかという判断です。すぐに処置をしなければいけない疾患は稀です。緊急性を要するものは1%くらいです。それが急性の麻痺です。頸髄、胸髄、腰椎、馬尾でもそうなのですが、急性の麻痺は早く処置をしなければ非可逆的になってしまいます。

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「しびれ」との付き合い方

食中毒が原因のしびれ


しびれは特定の職業やあるいは疲れ、病気が隠れて起こるだけではありません。食中毒によるしびれのように、有毒なものを食してしまった場合に起こるものがあるのです。


食中毒の症状としては、しびれのほかに嘔吐や下痢、発熱などが良く知られています。 しかし体外に出てしまえば何の問題もないと軽く思っている人が多いのです。 実際は死に至る場合もあるほど危険なものなのです。


毎年フグ中毒による死者や、毒キノコなどを食した人の被害などがニュースになっています。 深刻な食中毒の場合、舌や口にしびれを感じる人が多いようです。


また、口が動かなくなるなどの言語障害や麻痺、ひどい痙攣や意識障害に陥るなど生命の危機が迫るほどの症状が出てくるケースもあります。


キノコについては採取が認められていますから、キノコ狩りの際に細心の注意が必要です。 毒キノコ鑑定に詳しい人と一緒にキノコ狩りに行ったり、毒キノコの判断が難しい場合には食べないなどの対策が必要です。


フグは自分で調理せずに資格を持った調理師に任せること、二枚貝については勝手に採取して食さないようにすれば食中毒をかなり防ぐことができるでしょう。


食中毒を軽視することは命を落とすことになりかねないほど危険なことだと認識する必要があります。


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