「しびれ」との付き合い方

「しびれ」との付き合い方

大事なことは処置を急ぐべき疾患かどうかという判断です。すぐに処置をしなければいけない疾患は稀です。緊急性を要するものは1%くらいです。それが急性の麻痺です。頸髄、胸髄、腰椎、馬尾でもそうなのですが、急性の麻痺は早く処置をしなければ非可逆的になってしまいます。

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「しびれ」との付き合い方

舌や唇のしびれ


しびれは体のいろいろな場所にあらわれます。しびれには心配のあるものと放っておいても問題のないしびれがありますが、その判断は素人にはとても難しいものです。


舌や唇などにしびれの症状がある場合には、どのような病が隠れていることがあるのでしょうか。 舌には舌神経と舌下神経の二つの神経があります。 感覚や運動をつかさどる神経ですが、これらに不具合が生じるとしびれなどの症状が感じられるようになるのです。


舌にしびれの症状が出る病気には、舌痛症・舌異常感症・脳血管疾患・脊髄空洞症・多発神経炎・貧血・カンジダ症・ビタミン摂取障害などがあります。 深刻な病も含まれていますので、舌にしびれを感じたときにはかかりつけの医院か耳鼻科などで診察を受けるようにしましょう。


また、唇にしびれの症状がでる病気もいくつかあります。 唇の場合には、食中毒・脳血管疾患・過換気症候群・舌異常感症・一過性脳虚血発作・口唇ヘルペスなどが考えられます。 唇も例外でなく舌同様、危険な病気が隠れていることがありますので病院で受診しておきましょう。


しびれの度合いが軽い重いに関係なく、しびれが出るのには何らかの理由があるはずです。 原因を把握しておくことが大切です。


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